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ロマンチックな生物学 福岡伸一『動的平衡』

評価:
福岡伸一
木楽舎
¥ 1,600
(2009-02-17)
コメント:うん、世界がちがってみえる。

評価:
福岡 伸一
講談社
¥ 777
(2007-05-18)
コメント:タイトルからして、なんか素敵じゃないかい。

 福岡伸一の「動的平衡」を読んだ。
彼の本は、以前「生物と無生物のあいだ」を読んだ。

生物の本なのに、読ませる。
小説を読むかのように、というかそこいらの小説よりよっぽどぐいぐい引き込まれる文章。
彼の文章は生物学をロマンチックに見せてしまう。アミノ酸を。染色体を。

なんか、文系の頭しかない自分にとって、理系の視線がとても新鮮で、読んだあと
世界を少し違って見れるようになった。この空気が、この固体が、とか、まったく目にとめたことも
なかったものが自分の生活の中で急に目に見えるようになった。

理科がおもしろいって、こういうことだったんだね。という発見。
でも勉強になるとかでなく、生物学の本読んでうっとりしちゃう経験ができるってところで、みんなに薦めたくなる本。

ほんと、ロマンチックなんだよな〜

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